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執筆者の写真顕太 青木

関東学院漫画研究部の生徒たちが描く「織田信長がAIだったら」

更新日:11月19日



全国高等学校漫画選手権大会( 以下、まんが甲子園) に過去4回出場した、関東学院中学校・高等学校の漫画研究部の生徒さんたちに漫画を描いていただきました。テーマは「織田信長がAIとして現代に蘇ったら」になります。


日本の漫画やアニメは世界中の人々に愛されています。新聞やインターネットで目にする小学生が将来なりたい職業には、漫画家やアニメーターが上位にランキングされていることが多くなっています。


今回は、部活動として漫画制作に励んでいる高校生が、戦国時代に古い慣例やしきたりに捉われず尾張の領主から全国統一を目指した織田信長をどのような人物だと捉え、現代に存在していたなら、どのような行動をおこしていたのかということを考えるのか、というテーマに、ストーリーから漫画制作をしてもらいました。


是非、高校生が描いた漫画を読んでいただき、「面白かった」など思われた方は関東学院の漫画研究部の今後の活動のためにご寄付いただければ幸いです。価格は読んだ方でお決めいただければと思います。当法人を通して、関東学院漫画研究部に寄付させていただきます。よろしくお願い致します。












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